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2018年12月14日
2019年4月発足予定。入国在留管理庁とは?
現在の「入国管理局」を「入国在留管理庁」(仮称)に格上げすることが検討されています。
2017年末時点で、在留外国人、訪日外国人旅行者数はともに過去最多を記録しており、空港で入国審査などを行う入国管理局職員の多忙化が背景にあります。
国は、今後日本で開催が予定されているラグビーのワールドカップや東京五輪・パラリンピックなどのイベントで、引き続き外国からの旅行者の増加を見込んでいます。外国人労働者の受け入れも増やす予定。
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